新しい作品のご紹介


雪化粧の寺「輪王寺 仙台」 (№22 2024年2月)
雪化粧の寺「輪王寺 仙台」 (№22 2024年2月)

トリプル「石上神社&入西のビャクシン&椿」 (№21 2023年10月)
トリプル「石上神社&入西のビャクシン&椿」 (№21 2023年10月)

朝顔 (№20) 2023年8月 広報誌「シルバーさかど」掲載
朝顔 (№20) 2023年8月 広報誌「シルバーさかど」掲載

雪吊り「兼六園」 (№19) 2023年8月 第36回日本の自然を描く展 入選作品
雪吊り「兼六園」 (№19) 2023年8月 第36回日本の自然を描く展 入選作品

雪化粧「三景園」 (№18) 2022年8月 第35回日本の自然を描く展 入選作品
雪化粧「三景園」 (№18) 2022年8月 第35回日本の自然を描く展 入選作品

雪中の健康祈願「貴船神社」(№17 2020年10月) 2021年8月 第34回日本の自然を描く展 入選作品
雪中の健康祈願「貴船神社」(№17 2020年10月) 2021年8月 第34回日本の自然を描く展 入選作品

精神の美「静岡 大石寺」 (№16 2020年6月)
精神の美「静岡 大石寺」 (№16 2020年6月)

雪化粧「京都 安楽寺」 (№15  2019年5月)
雪化粧「京都 安楽寺」 (№15 2019年5月)

ちちぶ芝桜 (№14  2018年2月)
ちちぶ芝桜 (№14 2018年2月)

あじさい寺 (№13  2017年1月)
あじさい寺 (№13 2017年1月)

川越城「川越市」 (№12 2016年8月)
川越城「川越市」 (№12 2016年8月)

慈眼寺のしだれ桜「坂戸市」 (№11 2016年4月)
慈眼寺のしだれ桜「坂戸市」 (№11 2016年4月)

時の鐘「川越」 (№10 2016年3月)
時の鐘「川越」 (№10 2016年3月)

赤そば (№9 2016年1月)
赤そば (№9 2016年1月)

小窓の風景 (№8 2015年10月)
小窓の風景 (№8 2015年10月)

花いかだ (№7 2015年9月)
花いかだ (№7 2015年9月)

荒砥城址[長野県千曲市] (№6 2015年8月)
荒砥城址[長野県千曲市] (№6 2015年8月)

花菖蒲 智光山公園 (№.5 2015年6月)
花菖蒲 智光山公園 (№.5 2015年6月)

皇居 二重橋 (№4 2015年5月)
皇居 二重橋 (№4 2015年5月)

阿蘇の秋桜 (№3 2015年2月)
阿蘇の秋桜 (№3 2015年2月)

 この絵の六義園は、元禄15年(1702年)川越藩主、柳沢吉保が自ら設計指揮して完成した回遊式築山泉水庭園であり、数少ない大名庭の一つです。2月は梅、3~4月は桜、4~5月はつつじ・さつき、11月は紅葉です。この庭園は四季折々の楽しみがあり、是非、お出掛けください。

初冬の六義園 (№2 2014年5月)
初冬の六義園 (№2 2014年5月)

 ある日、和紙の里で紙絵との出合いがあり、紙で出来ている絵に驚愕し、心がゆさぶられ、大変興味を持ちました。その後、藤友はりえ協会川越支部の存在を知り、新和会に入会することが出来ました。

 今回、早々と作品を披露する機会に恵まれ、新春紙絵展に出品しました。私のデビュー作品です。出来栄えは初心者ですのでイマイチですが・・・。これから徐々に上手くなるよう頑張りたい。サぁー、達人目指して、先輩達に追いつき、追い越すゾー。気力だけは負けません。

 この度は全く紙絵の経験がありませんので、作品づくりにあたり、経験豊富な美人の町田先生が親切丁寧に用具の揃え方、和紙や額縁の買い方、作る手順等多くのことを指導して頂き、ありがとうございました。感謝。

ふるさとの城 (№1 2014年1月)
ふるさとの城 (№1 2014年1月)