<写真をクリックすると見易く拡大されます>
晴天に恵まれ、2023年9月26日(便名JAL627)~10月5日(便名JAL630)まで、よし坊生誕の地、熊本へ旅しました。2016年の熊本地震で被害を受け、2021年に天守閣が復旧した熊本城をはじめ、優美な大名庭園である水前寺成趣園、赤牛で有名な宮地・内牧温泉を観光しながら、美味しい食べ物「赤牛の焼肉・馬肉のにぎり・太平燕」を満喫。さらにビール工場の見学、姪の家でBBQ。お腹いっぱいです。ごちそうさまでした。
令和5年8月2日~21日、第36回「日本の自然を描く展」の展覧会が開催されました。全国から2,483点もの応募があり、厳正な審査の結果、1,845点が入選し、その内の一人、よし坊の作品「雪吊り(兼六園)」もありました。7年連続入選です。8月18日、4年ぶりに昔の仕事仲間と再会し、絵画鑑賞した後、居酒屋で楽しいひと時を過ごすことができた。皆さん元気で良かった。
この度、我が家に咲いている朝顔を切り絵にし、坂戸市シルバー人材センターの広報誌「シルバーさかど」の令和5年8月20日発行 第110号の表紙に採用されました。
信州中野市に旧友達4人で🍎りんご狩りに行きました。途中、上田城を観光しながら、近くにある有名なお店、信州蕎麦の「草笛」で新そばを食し、夜は戸倉上山田温泉で宿泊。二日目に🍎りんご狩り開始。皆で10㎏用ダンボール、18箱取りました。夜は斑尾温泉に入り、身も心も癒され楽しい旅行でした。
<写真をクリックすると見易く拡大されます>
よし坊のウオーキングコースで近くに千代田公園、富士見緑地通り、竹野緑地があります。
連日、往復約6㎞、8,000歩を目指しながら歩いていますが、色々な木々の中でケヤキ、ユリノキ、イチョウ、コナラ、トウカエデ等が緑から薄黄へ、さらに深紅へと次第に移りゆく様子がとても綺麗です。身も心も癒され、健康促進に間違いありません。
<写真をクリックすると見易く拡大されます>
今年も、第32回 上野の森美術館「日本の自然を描く展」に、紙絵作品「雪化粧:京都安楽寺」を出品したところ、厳選な審査の結果「入選」し、令和元年7月27日(土)の産経新聞に掲載されました。
全国から、3892点の作品が寄せられ、2363点の作品が入選となり、令和元年8月7日(木)~26日(月)まで、第1期~第4期に分け上野の森美術館に展示。因みに、よし坊の作品展示期間は第4期の令和元年8月22日(木)~8月26日(月)でした。真夏日の続く最中、サラリーマン時代の同僚の皆さんや貼り絵教室の友人達が駆けつけ、楽しいひと時を過ごした。ご多忙の中ありがとうございました。
自然豊かな天草五和町の沖合で、悠々と泳ぐ野生のイルカが群れをなして、泳ぐ姿は迫力満点です。近くで見ている人に癒しと感動をあたえてくれました。さらに2018年7月に世界文化遺産に登録された、羊角湾に面した崎津集落のかくれキリシタンの里として、知られているカトリック崎津教会を見学。素晴らしかった。今回の天草の旅、妹夫妻に大変お世話になりました。感謝。
国営武蔵丘陵森林公園で春陽に咲く花(ネモフィラ・ルピナス・アイスランドポピー)のカーニバルが行われており、5月8日に園内をサイクリング(全長17㎞)。こもれび花畑で、約4万本のルピナスの美しい花が咲き乱れていました。紙絵の題材になりそう!
今年も、第31回 上野の森美術館「日本の自然を描く展」に、紙絵作品を出品しました。厳選な審査の結果「入選」し、平成30年7月28日(土)の産経新聞に掲載。全国から、4115点(2945人)の作品が寄せられ、2533点(2469人)の作品が入選となり、平成30年8月9日(木)~28日(火)まで、第1期~第4期に分けて上野の森美術館で展示されました。因みに、よし坊の作品展示期間は第1期の平成30年8月9日(木)~8月13日(月)でした。
猛暑日の続く最中、サラリーマン現役時代の同僚の皆さんがお祝いに駆けつけてくれました。左側よりシオタニさん、トドロキさん、コミネさん、ウメザワさん、皆さん老いて益々元気ですね。また来年、再会できるのを楽しみに絵を制作します。ありがとうございました。
💛藤友はり絵協会主催の第52回趣味の紙絵展に出品された、二人の紙絵作家仲間の作品を紹介します。
内閣総理大臣賞や文部科学大臣賞に匹敵する素晴らしい作品が出来ていました。すごい!すごい!すごい!
==小澤純子先生(春うらら・秋の空)、柳川恵美子先生(海猫の泣く浜辺・ストックホルムにて)==
💛💛さいたま市で開催されたアグリフェスタに出かけました。中央ステージは踊りあり、歌あり、ものまねショーあり、子供向けに怪獣と正義のヒーローとの戦いあり、盛り沢山のショーで座る場所が無いほど大混雑。暑かった。もう一つのコーナーでは、埼玉の酒コンテストに選ばれたミス武田紗和子さんおすすめの日本酒がありました。友人と試飲。チョット飲み過ぎたかも・・・
💛💛💛越生町黒岩の五大尊つつじ公園につつじ鑑賞に行きました。関東屈指のつつじの名所です。赤や白のつつじが美しく咲き誇り、丘全体が花の色と木々の緑で素晴らしいコントラストに染まっていました。紙絵の素材の一つになるかも知れません。
この春、無事65歳で定年退職された楳さん(写真右より3人目)を囲み、豊洲の店「青ゆず寅」でお祝い会を実施。美酒佳肴を前にして、この食べっぷり、この飲みっぷり・・・美食家の皆さんの生活習慣病がチョット心配ですネ。写真左より塩谷さん、よし坊、菅井さん、加藤さん、楳沢さん、轟木さん、片岡さん。
いよいよ楳さんが新たな人生のスタートラインに立ちました。まずは「老人よ、大志を抱け」と自ら鼓舞し、もう一度、青春のように夢を追ってください。長きにわたりご活躍されお疲れ様でした。
この城跡は武田信玄が、上杉謙信と戦うための拠点として築かせた松代城。その後、城主の交代がありましたが、1622(元和8)年に真田信之が上田から移封されて以来、真田氏が城主として続きました。国の史跡に指定されています。
また歴史情緒が残る松代城跡、旧松代藩文武学校、真田邸では、多くの映画のロケ地になっており、主な作品は「清須会議・殿、利息でござる!・蜩ノ記」等です。よし坊はこの3作品を観賞しました。
甲冑がよく似合ってます・・・熊谷藩の侍大将「楳之守英男」。戦国時代に生まれたら良かったね。
まさに所沢藩、老中「塩之守久裕」ですね・・・かっこいい。文武両道に長けている武将みたい。
戦に駆り出された野木村の庄屋「次郎左衛門」さん。先祖代々、村人に人気のあるオジサンみたい。
八代藩主、真田行貫所用緋絲威(ヒイトオドシ)の鎧(後の武具)がとても似合いそうなよし坊です。
昔、百万石柏藩の「みき姫」です。あれから40年・・・今も美しいお局様ですね。笑顔が素敵。
城門・石垣なども復元され、往時をほうふつさせる姿によみがえり、桜の名所でもある。
今年も冬⛄⛄⛄支度で、信州中野市にお住まいの片桐さん宅にお邪魔しました。写真は信州リンゴ狩りツアーを楽しんだ仲間達です。皆で10㎏ダンボール箱で25箱、もぎ取りました。凄い量にビックリ。夜は斑尾温泉に入り疲れを癒して、新そばを食べました。大満足🙌🙌🙌。
片桐さんご夫妻に大変お世話になり、有難うございました。感謝。
この度、第30回 上野の森美術館日本の自然を描く展に、紙絵作品を出品し、厳選な審査の結果「入選」することができました。平成29年7月25日(火)の産経新聞に掲載。
全国から、4334点の作品が寄せられ、2664点の作品が入選となり、平成29年8月4日(金)~23日(水)まで、第1期~第4期に分けて上野の森美術館で展示されました。また夏休み期間中の開催のため、多くの入場者が見受けられました。
因みに、よし坊の作品展示期間は第2期の平成29年8月9日(水)~8月13日(日)でした。
サラリーマン現役時代の同僚が駆けつけてくれました。ジロウさん(左)、コミネさん(中央)、シオタニさん(右)皆さん元気でした。健康で長生きしてくださいヨ。人生目標100歳です。また来年、再会できるのを楽しみしています。
旧知の後輩マサユキさん。人も羨む素敵なご夫妻です。着物姿は美術館に似合いますネ。お祝いにディナーを奥様がご馳走してくれました。有難うございました。
友人のトシオさん、居酒屋のママとママのお孫さん(小学生)です。夏休みの宿題は美術鑑賞したことを絵日記にしてくださいネ。この日、東京は38度の酷暑でした。
童話の金太郎で有名な足柄山の麓にお住まいのチカシさんです。クマは出ませんか?チョット心配。自然がいっぱいのところに囲まれた生活、羨ましい。毎回、展覧会に来て頂き感謝しております。相変わらずお酒が強いネ。機会があったら里山に遊び行きます。
趣味の鎌倉彫の仲間、タケオさんです。現在、地元の木彫りグループに参加し活躍中とのこと。素晴らしい作品を期待しています。
博多の串焼き、もつ鍋で有名な永山本店上野駅前店で、久々に再会した同僚4人とランチ(串焼き・刺身・芋焼酎)しました。笑顔がカワイイお嬢さんがいました。よし坊の孫娘みたいでしょう。美味しかったのでまた行きます。お仕事頑張って下さい。
永山本店 上野駅前店のホームページ ⇒こちら
坂戸市シルバー人材センターの広報誌「シルバーさかど」第91号(5月15日発行)の表紙に、よし坊の紙絵が採用されました。題名は「花ことば・移り気」です。
今年のGWに開催された「さいたま市アグリフェスタ2017」の会場まで、3人でサイクリング。大崎公園内のステージが、スタイリッシュハートの歌、ドリームハートのマジックショー、よっぴのものまねショー等、賑やかなイベントが盛り沢山でした。最後に「見沼自然温泉・小春日和」に入浴。いい湯だな・・・
2016年12月14日(水)~24日(土)川越市立美術館で開催された、川越百景絵画展に藤友はりえ協会川越支部「新和会」の町田先生と生徒の小澤さんが作品を出展しました。
伊佐沼付近と喜多院付近の景観で素晴らしい出来ばえですネ。拍手喝采👏🙌👏🙌👏🙌👏
雪深い地方の信州中野に住んでいる友人宅に、5人で冬支度の手伝いと林檎狩りを兼ねて、2泊3日の旅をしました。今回は何んと雪が降り、その雪化粧に感動。友人宅が絶景スポットになった。
この旅の道中、関ヶ原へ向かう途中の上田城攻略で、真田親子に足止めされた徳川秀忠が逗留した小諸城址の懐古園に立寄り、紅葉を楽しみ、新そばに舌鼓しながら、上山田温泉に一泊。
翌日、よし坊は林檎狩りで150個もぎ、さらに冬支度の作業を終え、斑尾温泉でゆったりと、くつろぐことが出来た。この地方は酒も料理も美味く、素晴らしい旅でした。
友人宅の茅葺屋根にも雪が積もりました。いい雰囲気ですネ・・・
もみじの緑、赤、黄の似合う色男、ジロウさん。テンションアップ中♪♪♪
安全が優先。楳さん、タイヤチェーンを積んでて良かったですネ🙌🙌🙌
犬もビックリ! 懐古園内を散歩中の狸、ハナちゃんです。(^ω^)カワイイ
寒そうな雪男、雪が似合う轟さん。笑顔が楽しいそうですネ⛄⛄⛄
新そばを食べました。よし坊は「とろろそば」を注文。(゚д゚)ウマーイ
今年の第50回記念「創展」に紙絵部門が新設され、公募の自由課題にエントリーしました。その結果、見事に入選。さらに上野公園の東京都美術館に9月25日~10月2日まで、展示されることで、二重の喜びとなりました。また現地で友人達と再会し、楽しいひと時を過ごしました。次回もチャレンジしたい。
埼玉伝統工芸会館に於いて、富岡鬼瓦工房の富岡先生の作品展示と鬼瓦制作の実演が行われていました。チョット拝見。どの鬼の顔も怖いですネ・・・
先生の説明によると鬼瓦は建物の先端に配される飾りで、家の高いところを神聖な霊所として、火災、落雷、地震、風害から建物を守護してもらうために使われたのが鬼瓦の起源だそうです。
また、置物として家に飾ると厄除け、家内安全に効き目があるともお聞きしました。因みに、よし坊の家には切り絵を飾っております。
坂戸市シルバー人材センターの広報誌「シルバーさかど」第88号(5月20日発行)の表紙に、よし坊の切り絵が採用されました。題名は「慈眼寺のしだれ桜」。坂戸市中小坂にお寺があります。
5月5日、子供の日に小山市南部の間々田地区に四百年前から伝わる奇祭「間々田のジャガマイタ」祭りを見物しました。全長15メートルぐらいの個性ある七体の巨大な蛇がワラ・竹・シダなどで作られていました。五穀豊穣、疫病退散を祈願する祭です。蛇が間々田八幡宮の宮司からお祓いを受け、口に御神酒を注がれた後、弁天池で水を飲みます。その時、池に飛び込む蛇があったので、見物客から大きな歓声が沸きました。モノスゴイ迫力です・・・
友人のジローさんとお孫さんのチーくん。幸せな一時ですね。
イクメンのパパとチーくん。チーくんも将来イケメンだね。
この度、「えあそびくらぶ」のメンバーである、長沼さんが川越市役所で、はり絵の個展を開きました。「可愛い猫・果物・牡丹・熊野古道」等の代表作をご紹介します。
平成28年1月15日~18日まで、川越の「小江戸蔵理」で新春紙絵展を開催しました。会場が蔵造りの街の一角にあるため、観光客はじめ多くのお客様をお迎えすることが出来ました。皆さんご来場ありがとうございました。また、最終日は大雪にもかかわらず、遠方より友人も来てくれ、酒を飲みながら昔話に盛り上がり、元気、勇気を貰いました。次回の作品づくりに頑張ります。